ニセモノ地味子
悠弥side
~♪
「はい」
「暇ー?」
「なんだよ!今ね?みんなで遊んでんだけど来ない?どーせひとりでしょ?」
「まぁ…。」
「OK!なら今からここに来てね!」
は?
なんも言ってねーのに…。
流石あいつらしい…。
ん?
11時?
これは昼飯奢らされるパターンのやつだ。
ハメられた
着くなりお腹すいたねーなんて言いやがって絶対に計算してやがる!
「俺、金ねぇーからパス」なんて言うと
「カードある人が何言ってるの?」とか言いやがって…俺はお前の財布じゃねーっての!
とりあいず、すぐ近くのファミレスにはいる
周りは学生がテスト勉強…。
カップルがイチャイチャ…。
その中に俺ら男3人がわちゃわちゃ…場違いだ。
そこにふと入ってきた女の子1人
1人ということに少し気になり目で追う…
ん?
「あ!」
俺が気づくと同時に
メンバーも気づく…
「あーーーーーーーーー!」
うっせーな。
~♪
「はい」
「暇ー?」
「なんだよ!今ね?みんなで遊んでんだけど来ない?どーせひとりでしょ?」
「まぁ…。」
「OK!なら今からここに来てね!」
は?
なんも言ってねーのに…。
流石あいつらしい…。
ん?
11時?
これは昼飯奢らされるパターンのやつだ。
ハメられた
着くなりお腹すいたねーなんて言いやがって絶対に計算してやがる!
「俺、金ねぇーからパス」なんて言うと
「カードある人が何言ってるの?」とか言いやがって…俺はお前の財布じゃねーっての!
とりあいず、すぐ近くのファミレスにはいる
周りは学生がテスト勉強…。
カップルがイチャイチャ…。
その中に俺ら男3人がわちゃわちゃ…場違いだ。
そこにふと入ってきた女の子1人
1人ということに少し気になり目で追う…
ん?
「あ!」
俺が気づくと同時に
メンバーも気づく…
「あーーーーーーーーー!」
うっせーな。