忘れ去られし伝説のコント勇者
ボタン「ど、読者サービスだ」
みよちゃん「何を言うとんねん。捕まりなさいっ」
ボタン「やなこったっ」
しかし、分厚いドアがさすがにビクともしない。
かと思ったら、母親がドアを開けて、コンビニから帰ってきた。
母親「朝御飯買って来たわよ」
ボタン「今だ!」
みよちゃん「あっ」
母親「え?サンドイッチ、食べない?」
ボタン、すり抜けた。
街の道路に躍り出た。
そこに運悪くトラックが通り、ボタンは、踏み潰されて、粉々になった。
みよちゃん「何を言うとんねん。捕まりなさいっ」
ボタン「やなこったっ」
しかし、分厚いドアがさすがにビクともしない。
かと思ったら、母親がドアを開けて、コンビニから帰ってきた。
母親「朝御飯買って来たわよ」
ボタン「今だ!」
みよちゃん「あっ」
母親「え?サンドイッチ、食べない?」
ボタン、すり抜けた。
街の道路に躍り出た。
そこに運悪くトラックが通り、ボタンは、踏み潰されて、粉々になった。