無愛想な仮面の下
あとがき
『無愛想な仮面の下』を最後までお読みいただきありがとうございます。

 久しぶりに、書いていてずっと楽しくて最後までサクサク書けました。
 読んでいらっしゃる方にも楽しんでいただけたのなら幸いです。

 以下、ネタバレ含みます。
↓↓↓


















 佐久間さんは構想の頃からお喋りで、無愛想で不機嫌にするのが大変でした。
 人見知りだから慣れた人には話すってことでなんとか大丈夫……だといいです。
 もっと無口に軌道修正したかったのですが、この人が話さないと話が進まない!

 そして季節が梅雨のせいか、知らず知らずのうちに2つ連続で雨に絡めたお話になってました。
 前作は毛色が違うからいいかな………。


 このお話を書くのは楽しかったです。
 佐久間さんの照れ屋なのにすぐキスするところとか。
 それに由莉があわあわするところも。

 次回も楽しんで書けるといいなぁと思っています。

 次はこんなの書きますよ。というお知らせだけでもご興味のある方はファン登録をお願いします。

 最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 嵩戸はゆ
< 66 / 66 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:21

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

陰謀のための結婚

総文字数/73,201

恋愛(その他)192ページ

表紙を見る
もふもふな聖獣に反対されても、王子は諦めてくれません

総文字数/78,931

ファンタジー170ページ

表紙を見る
最初で最後の恋をおしえて

総文字数/72,927

恋愛(オフィスラブ)143ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop