【短編】あの日…
「え…、誰が」


「言ってまった♪」


広樹と仲いい秀汰だった。


「え、あ…」


広樹の顔は見た事の無い、顔だった。


家についた。


熱あるんだけど、パソを開く。


勝手に手動いてた。
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