冷たい部長の甘い素顔
12月24日 月曜日
・:*:・:・:・:*:・・:*:・:・:・:*:・
12月24日 月曜日 クリスマスイブ
・:*:・:・:・:*:・・:*:・:・:・:*:・
遠くでアラームが鳴ってる…
起きなきゃ…
寝ぼけながら、そんな事を思っていると、不思議な感覚に襲われる。
ん?
だんだん意識が覚醒してくる。
私は目を開けた。
「将軍さん、何してるんですか?」
「マッサージ?」
「違いますよね?」
「んー、あまり、違わないと思うけど…」
将軍さんは、私の胸を弄っている。
将軍さんは、そのまま身を起こすと、私に覆い被さってきた。
「将軍さ…」
全部言い終わらないうちに、唇が塞がれる。
私は、また抗えないまま、昨夜の夢の続きにいざなわれた。
12月24日 月曜日 クリスマスイブ
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遠くでアラームが鳴ってる…
起きなきゃ…
寝ぼけながら、そんな事を思っていると、不思議な感覚に襲われる。
ん?
だんだん意識が覚醒してくる。
私は目を開けた。
「将軍さん、何してるんですか?」
「マッサージ?」
「違いますよね?」
「んー、あまり、違わないと思うけど…」
将軍さんは、私の胸を弄っている。
将軍さんは、そのまま身を起こすと、私に覆い被さってきた。
「将軍さ…」
全部言い終わらないうちに、唇が塞がれる。
私は、また抗えないまま、昨夜の夢の続きにいざなわれた。