冷たい部長の甘い素顔

あとがき

拙い作品にも関わらず、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2018年5月に学生の頃以来、久しぶりに小説を書いてみたら、とっても楽しくて、2ヶ月にも満たない期間に5作品を書き上げてしまいました。

いかに家事の手を抜いたか、よく分かりますね〜(￣▽￣;)



前作の
「御曹司くん 私を先生と呼ばないで…」
が年下の男の子だったので、今回は大人の男性を書きたくて、始めた作品です。

オフィスラブのつもりで書き始めたのに、後半、全くオフィスが出てきません(^_^;)

私は毎回、大体のあらすじを決めてから書き始めるのですが、力不足のため、キャラクターが勝手に動き出しちゃうんですよね(~_~;)

今回も、もっと後の方でくっつける予定だったのに、爽が余計な事を言い出しまして、部長が勝手に告白しちゃったんですよね。

はぁぁぁぁ…
爽ちゃん、正直すぎ〜(>_<)


って、言いたいけど、爽に伝える術がありません(^_^;)


読者の方には、一切関係のない愚痴を言ってしまいました ~_~;
すみません(｡･人･`｡))


今後のために、皆様の

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感想ノート
レビュー

お待ちしております。


あとがきの最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

次回作でもお会いできると嬉しいです。

─── くっきぃ♪ ───



「将軍（しょうい）の想い… 初デートへ」
「その後」
を追筆致しました。

お時間がございましたら、ぜひお読みください。