君のそばで永遠に
プロローグ
こんなにまで心が弾けるように高なったのは初めてだった。
いまここでばったりと君に出会えたことを忘れはしない。忘れたくない。
でもそれは自分だけではないのは確かだ。
誰もが呼吸をするのを忘れるくらい彼を見ている。まるで彼の魔法にかかったように、みんな引き寄せられている。
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