シ者-nagisa-

渚「唯川くんはかっこいいよ!
めちゃくちゃかっこいい!」

愛美「先輩!?いたんですか!」

渚「唯川くんの事、何にも
知らないくせに外見だけで
あれこれ言うのは違うと思う!
私から誘っておいて悪いけど
疲れたから先に帰るね!」

トイレから出た私は
カバンを持ち店を出た。
テーブルに置いてあったお札は
きっとマッシュくんのもの。
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