シ者-nagisa-

~渚side~


あっという間に
マッシュくんの誕生日
当日になり私は貸切にしたBARの
飾りつけを行っていた。

オーナー「渚ちゃん。
これはこっちでよかったかい?」

渚「オーナー、ごめんね。
手伝ってもらっちゃって。」

オーナー「いいよ、いいよ。
渚ちゃんの頼みだからね。」
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