シ者-nagisa-

至「悪いけど話が読めない。」

愛美「今日は唯川さんの
誕生日なんですよね?
そのために先輩はプレゼントも
料理も飾り付けも準備して頑張ったのに
それをそんな風に言わないで下さい!」

颯へのプレゼントって
この事だったのか‥。

至「‥違うよ。」

愛美「え?」
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