シ者-nagisa-

部長「いや、でもね。
松野社長はものすごく気難しい方で
ベテランの担当者でも
担当変えをさせるような人なんだよ？
白咲くんにはまだ早いんじゃ‥。」

渚「私じゃダメですか？」

部長「ダメって訳ではないけど‥。」

渚「だったら、担当させて下さい！
松野社長を納得させるような企画を
絶対に考えますから！」