シ者-nagisa-

渚「てゆーか、本当の
マッシュくんの
誕生日はいつなの?」

颯「どうしてですか?」

渚「ちゃんと聞いてなかったから。
マッシュくんの誕生日とか
血液型とか趣味とか好きな色とか
色々と教えてもらおうと思ってさ。」

マッシュくんは手に持っていた
グラスを置くと私の目を
じっと見つめた。
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