シ者-nagisa-

渚「田舎町から見える満天の星空よりも
この東京の夜景よりも、マッシュくんの
言葉の方が私には綺麗に見えるよ。」

颯「そんな事ありません。」

渚「書いて欲しい。
マッシュくんの綺麗な言葉を
沢山の人へ届けて欲しい。」

今日、マッシュくんと見た
この夜景をきっと私は一生
忘れる事なんて出来ないだろう。
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