シ者-nagisa-

至「ったく、いきなり連絡してきて
BARに来いだなんて
俺は暇人じゃねぇんだぞ。」

颯「ごめん。時間が経ちすぎて
何て連絡すればいいのか分からなくて。
至の番号が変わってなくてよかったよ。」

至「お前らしいよ。
元気だったのか?」

颯「うん。至も元気そうでよかった。」
< 360 / 374 >

この作品をシェア

pagetop