シ者-nagisa-

渚「はは。そっか。
産まれたら一番に教えてよ。」

だから、一応俺も心配してやった。
最後の確認ってやつかな。

至「あんたは?結婚しないの?
あ、いい男紹介してやろうか?」

渚「大きなお世話です!
生憎だけど選ぶ男は
沢山いますから!」
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