シ者-nagisa-
愛美は、なんていうのかな‥。
ほんのちょっと‥バカ‥?
とにかく、私の事を利用しない。
そんな愛美の事は私なりに
可愛がってるつもりだ。
渚「そんな男、やめといて正解よ。
損得勘定でしか判断出来ない男なんて
どうせ、しょうもない男なんだから。」
愛美「うわ、相変わらず
今日の先輩も毒舌ですね~。
あ、そうだ!先輩、今日のお昼は
駅前のイタリアンへ行きましょうよ!
あそこの店長、超イケメンなんですよ!」