シ者-nagisa-
渚「あれ?マッシュくん。
どうしたの?」
白咲さんは首を傾げていた。
颯「企画部の人に頼まれて...
僕も手伝います。」
渚「え?どうしてマッシュくんが?」
颯「今日は用があるから
残れないそうなので。
白咲さん1人だと大変だから...
ピンチヒッターです。」
渚「そっか、ありがとう。
すごく助かるよ。...えっと
じゃあ、まずはこのパンフレットに
ラベルを貼って、その中に‥」