親愛なるあなた様へ



もうあなたと普通に話せなくなったら…



そう思うと怖くてたまらなくて



伝えられずにいた





でも、もしかしたら?



少しでもあなたに気があったとすれば?



伝えないと何も伝わらないんじゃないか



そう思えたのは、ブログの影響だった


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