好き、、、キミと奇跡の甘い恋。
その海騎にハワイっぽい感じの格好をした知らない女の人が抱きついてる!?










心臓が嫌な音をたて始める…









「あ、おかえり」(海騎)








「あらぁ!音湖ちゃん!おかえりなさいっ」








「…??」








誰か分からないけど、もしかしたら…って思うと怖くて、私は部屋まで走って、バタンッとドアを閉めた。








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