好き、、、キミと奇跡の甘い恋。
時間を気にせず遊んでいると、夕日がすごく綺麗…








私たちは近くの椅子のような岩に座り夕日を眺める。








「綺麗だね…」








「あぁ…音湖、こっち向いて」








「ん?」








「音湖、好きだよ」








「わ、私も海騎くんのこと、大好きだよ…」








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