瑛一が好き (スト漫のシナリオ)【青・短編】
失恋もさせなかった、酷い扱いはボクが後悔しない様にだから・・・

「ボクの1番大切なヒト」のポジションを、何があっても、諦めないで欲しい。我が儘だ。
ボクへの恋情を昇華した彼女と並ぶ姿を想像する。

それは「他人の不幸は蜜の味」ではなく「友達の幸運は蜜の味」だけども・・・

何時の日か彼氏を紹介されるだろう。何時の日か結婚式に招待されるだろう。
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