大好きな君に伝わるのなら、僕は何度でも君に伝えるよ
重いって思われるかもしれないってわかってるけど…
それぐらい君は僕にとって大切な人なんだよ
僕は何度も
もっと早く君に会っていたらって
思ったけど
きっと何も変わらないんだろうな
僕が大切に思っていても
君にはもう大切な人が居る
君に恋人が出来たって聞いたとき
僕は辛かったんだけどね
大切な君の幸せを僕は祈ってるから
僕はそれを聞いて嬉しくもあったんだ
僕には出来ないことをその人がしてくれるだろうと…少し安心したんだ
君が一人で泣くことなんてないんじゃないかなって
僕は意気地無しだから
君との関係が壊れるのが嫌だから
僕は自分の気持ちに蓋をした
君に対する気持ちは叶わないってわかってるから
自分の気持ちから逃げた弱い僕の代わりに君に幸せを与えてくれるだろうって思ったんだけど…
君は本当僕をビクビクとさせるのが好きだね…
まさか君がまた自殺未遂するとは思わなかったよ