嫌いなのに好きになる…
ピピピピッ・・・・
「うぅ~ん~もう…ちょっと…」
ドンドン‼ドンドン‼
ん~うるさいな~…
ドンドン‼ドンドン‼
!?え?なに!?
「菜々花~起きなさい‼もう学校に行く時間になるわよ~!」
え?今何時?って…
「もうこんな時間~!」
私は急いで準備して思いっきり階段をかけ降りた。
「ママ‼何でもっと早く起こしてくれないの‼」
ぷくぅッとほを膨らませた
「何言ってるのよ、何度も起こしたわよ、それでも起きなかったのはあなたでしょ‼」
うぅっ!思いっきりくぎを刺されてしまった。
「良いから早く学校行きなさい‼」
はぁ~
「じゃあ行ってきます」
はぁ~学校行く気分しないな~って思ってたら、もう駅着いちゃった…こっからが距離が長いんだよね~
おっと、申し遅れました‼自己紹介まだだったよね?
今日から新しい高校に通うことになる新1年生
鮎川菜々花です!どうぞよろしくね?
・・・って何で誰もいないところで自己紹介してんだろ
まっ!良いか!
駅で約1時間40分電車に乗ってそこから15分くらい徒歩で学校に着く。
「うぅ~ん~もう…ちょっと…」
ドンドン‼ドンドン‼
ん~うるさいな~…
ドンドン‼ドンドン‼
!?え?なに!?
「菜々花~起きなさい‼もう学校に行く時間になるわよ~!」
え?今何時?って…
「もうこんな時間~!」
私は急いで準備して思いっきり階段をかけ降りた。
「ママ‼何でもっと早く起こしてくれないの‼」
ぷくぅッとほを膨らませた
「何言ってるのよ、何度も起こしたわよ、それでも起きなかったのはあなたでしょ‼」
うぅっ!思いっきりくぎを刺されてしまった。
「良いから早く学校行きなさい‼」
はぁ~
「じゃあ行ってきます」
はぁ~学校行く気分しないな~って思ってたら、もう駅着いちゃった…こっからが距離が長いんだよね~
おっと、申し遅れました‼自己紹介まだだったよね?
今日から新しい高校に通うことになる新1年生
鮎川菜々花です!どうぞよろしくね?
・・・って何で誰もいないところで自己紹介してんだろ
まっ!良いか!
駅で約1時間40分電車に乗ってそこから15分くらい徒歩で学校に着く。