それでもあなたが好き
「そろそろ、お腹すいたからどっかで食べよーよ。フードコートのものにする?あ、でも俺カレー食べたい」とゆか。

確かに、私も寝坊して朝は食べてきてないからお腹すいた。フードコートでもいいけど、今日は何かラーメンを食べたい気分だしレストランに入って食べたい。

「カレーならレストランだし、私もラーメン食べたいからレンストランがいいかな。さおりは?」
「うちは、軽く食べれればいいかな!レストランでもいいよ!ポテトとか食べたいし。」
「え、なに。何か食べてきたの?」とゆか。
「賄いで、食べてきたんだよね~!しかも、量多かったから食べるの大変でさ」
「んじゃ、食べれるの食べたらいいよ」

会話しながら、フードコート近くのレストランに向かう。
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