Love Love love、、
「それでここが俺の部屋!」
すごく片付いてて綺麗な部屋だった
「すごい綺麗じゃん!」
「めちゃくちゃ掃除したんだからなっ
つってもクローゼットに押し込んだだけだけど笑
開けたらやばいべ?笑」
「開けていいの?」
「無理無理無理っ
まじそれだけはいかんから!」
「開けないって~!笑」
めちゃ必死になって私をとめてる春斗かわい~
「つかさ、ゆなの話しなんだけどな?
聞いてくれるか?長くなるけど、、、」
「う、うん聞きたい」
急に春斗先輩が言い出してびっくりした。