Love Love love、、
 
「それでここが俺の部屋!」
すごく片付いてて綺麗な部屋だった

「すごい綺麗じゃん!」

「めちゃくちゃ掃除したんだからなっ
つってもクローゼットに押し込んだだけだけど笑
開けたらやばいべ?笑」

「開けていいの?」

「無理無理無理っ
まじそれだけはいかんから!」

「開けないって~!笑」
めちゃ必死になって私をとめてる春斗かわい~

「つかさ、ゆなの話しなんだけどな?
聞いてくれるか?長くなるけど、、、」

「う、うん聞きたい」
急に春斗先輩が言い出してびっくりした。



< 31 / 33 >

この作品をシェア

pagetop