Love Love love、、
 
「お前は?
ってかお前って俺の事好きなの?」

「私、、、?どうでしょ笑
嘘嘘!私ね、、、」
私は中02の時好きだった事告白された時の事はなしたんだ。

「まじか?あー中学ん時!
お前に遅刻の時話しかけたねぇ
無視すんなよなっ笑」

「ごめんごめん笑
ってかゆな先輩と何であの日会ってたの?」
ずっと聞きたかった事だった

「ゆながひつこくてさ。
食事してた時電話あったろ?あれ実はゆなだったんだぁ
それでお前と帰る前にゆなから「今日が最後!お願いだから今日だけデートして?」ってメールきててさ
まぁ本当に最後って言って会ってた
あん時はまぢごめんな、、、」

「全然いいよっ
まぁ私もなんかあるなぁ
とは思ってたし!」

「そかっ笑
じゃあこの話し終わりっ」

「そうだね!」
解決できてよかったぁ、、、


< 33 / 33 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

★恋の詩~大好きです。
☆澪/著

総文字数/580

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る
貴方がいれば、、、
☆澪/著

総文字数/1,827

恋愛(その他)7ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop