言葉はいつも想いに足りない
何も頭を下げるような事ではない。
一番に話したい。
そう思ってくれた事が
一番、大切な事なのだから。
仁「メルマガにしてくれ。」
葵「え?」
仁「夜の10時。君の1日の話を聞こう。
君が嬉しかった事、悲しかった事。
仕事で失敗した事、何でもいい。
長文になっても構わない。
1通にまとめて送ってくれ。」
葵「送ってもいいんですか?」
仁「生憎だけど
ダメな理由が見当たらない。」