言葉はいつも想いに足りない
真尋「...本当、お前って生意気。
お前さ、勘違いしてない?
俺に恋人が出来たとしても
お前は俺と離れられないから。」
葵「分かってるよ!でも...
お願いだから。その写真だけは
消して欲しい。」
真尋「消して下さい。...だろうが!
お前、何様なんだよ?」
真尋が土下座する私の
後頭部を力いっぱい踏む潰す。
仁「何してんだよ。お前。
うちの部下に何してやがる?」
葵「...部長...。」