桜恋華


まぁ、そこのところは置いといて………



とりあえず、防具をつけよう!



一方、沖田さんは、




「先生、防具を……」

「いやいやぁ、いりませんよ♪大丈夫ですって♪」





はい、架です。


あたし、沖田さんに完全に、いや、完璧に、ナメられてます。


こうなったら、何がなんでも一本取ってやる〜!!


高校生女子剣道部主将の実力見せ付けてやるんだからぁっ!
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