無題
タイトル未編集
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「将来の夢はヒーローです(*'ヮ'*)」
高校2年生、17歳にしてそんなことを言っちゃうイタイヤツ。
あたし、如月 ひかり。
「ひっさぁーつ!!ひかりんキーーック!!」
立派に飛び蹴りをかまし、ドヤ顔した先は、何故か幕末。
「殺されたくなかったら、大人しくしておいた方がいいですよ?」
「やだ!」
KYで、
「お前、面白いな!」
「まぁね!」
お調子者で、
「君は俺たちの家族だ。」
「っ、うわぁ〜ん!」
涙もろい。
そんな、ひかりが巻き起こす、ドタバタライフ。
今、始まります!
※ほとんど作者の妄想です。
※史実はほぼスルーです。
※物語中の微妙な矛盾(組長なのか隊長なのか…)は温かい目で見ていただけると幸いです。。
※初小説なので、誤字脱字、拙い文はご了承ください。
※悪口、中傷はご遠慮ください。
※すごくマイペースに更新していきますので気長にお待ちいただけると嬉しいです♡
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初めは軽い気持ちだった。
でも、
気づいたら、
抜け出せない。
借りる借りられレンタルな関係。
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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
夢を見た
誰かが俺の名前を呼び、こちらに手を伸ばす
絶対に忘れちゃいけないはずなのに
思い出すことを阻まれる
俺は、真っ暗な海の底へ沈んでいく───────
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
短いお話ですが、良かったら読んでいただけたら嬉しいです(・ω・)ノ
ひと夏の、とある男女のお話です。
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