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真剣に、将来設計を考えながらスウィーツに入れ込む彼と、そこにもやもやするけれど、でも好きだから信じようとする彼女に、とてもほんわかさせて頂きました。 無口で無愛想なのに、心の中は彼女の存在で溢れている、そんな彼につい笑みが溢れてしまい、最後の展開には彼女同様に自分まで赤面するほど、嬉しくも感動でした。タイトル以上に甘いお話を是非皆様にも味わって頂きたいです。素敵なお話でした。ありがとうございました。