"鬼"上司と仮想現実の恋
クリスマスイブ
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
12月24日(月)
今日は、クリスマスイブですね。
今朝、彼が私の好きな所へ連れて行ってくれると言い出しました。
好きな所って、どこだろう?
なんだか、とっても楽しみ。
写真は昨日の晩ご飯です。
お料理 練習中の私ですが、彼がおいしいって言ってくれるので、ちょっとずつ頑張ってます。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
悠貴さんの車の助手席でアップする。
のんびり起きた私達は、ブランチを済ませてのんびりと出掛ける。
ふふっ
どこへ向かってるんだろう?
わくわくする…
車は駐車場に入った。
ん?
ここは…
「悠貴さん!
もしかして、ここ!」
「暁里の好きなとこだと思うんだけど。
違った?」
私は首をブンブンと横に振って、
「違わない! 大好き。
悠貴さん、ありがとう!」
と言った。
12月24日(月)
今日は、クリスマスイブですね。
今朝、彼が私の好きな所へ連れて行ってくれると言い出しました。
好きな所って、どこだろう?
なんだか、とっても楽しみ。
写真は昨日の晩ご飯です。
お料理 練習中の私ですが、彼がおいしいって言ってくれるので、ちょっとずつ頑張ってます。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
悠貴さんの車の助手席でアップする。
のんびり起きた私達は、ブランチを済ませてのんびりと出掛ける。
ふふっ
どこへ向かってるんだろう?
わくわくする…
車は駐車場に入った。
ん?
ここは…
「悠貴さん!
もしかして、ここ!」
「暁里の好きなとこだと思うんだけど。
違った?」
私は首をブンブンと横に振って、
「違わない! 大好き。
悠貴さん、ありがとう!」
と言った。