それはきっと、恋でした


「ほんと!ほんと!なんで知ってんの?…っは!ま、まさか、、ストーカー!!??」




いやいやいやいや。



さすがにそれはないでしょ!どんな思考してんの。

でも、、




「そりゃあ、俺は、お前らの……ん"っん"、た、担任、だからな。」






「んん??なんで、顔みただけでわかったの?」



「そ、そりゃあ、お前ら、結構有名だろ?それくらい、俺も知ってるよー、、あは、はは」



……そうなのかなぁ、、??



「先生!じゃあ、先生の名前だって教えてよー!

あたしたちの名前知ってんだしさー。」

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