諦めるには値しない
真山「てめぇ、寿人に何するつもりだ?」
河東「見物だなあ。人生を
ぶち壊された瞬間、てめぇが
一体どんな顔をするのか。」
嫌な予感がした俺は
慌てて病院へと向かう。
看護士「大変です!先生!
吾妻くんがどこにもいません!」
先生「どこにもって‥
彼は歩けないだろ!」
看護士「ですが‥」
くそっ。河東の野郎!!
ープルルルル
河東「どう?お前のせいで
親友が危険な目に遭う今の気分は?」