君と出会って
そう言ったのは…
"山口 小春"。いつも静かで小柄な、ホワワーンとした可愛い女の子。
「…そーだよな。責めても余計に言いづらくなるもんな。」
「うん。だから…待と?」
「うん。」
小春は、男女共に好かれていて、男子なんて
想いを寄せている人も少なくない。
そんな彼女の言うことだから、皆 納得する。
「小春、ありがとね♪」
「いいの。ただ…何か見てられなくって。」
「そっか。小春は、優しいもんね!!」
「そ…そんなことないって!!」
キャ〜可愛い〜!!!
小春が照れて、顔が真っ赤ぁ〜☆☆
「オイオイオイ。何、女の子ナンパしてんだよ〜(笑)」
「は?私は、小春と話してたの!!あぁ〜、もしかして好きなんだ?」
「ばぁーか。俺は、お前だけ!!」
そして、クラスメートに見られない様に"キス"された。
「啓斗って、キス好きだね〜!!(笑)」
「…ぇ?そーかな…」
啓斗、子供みたーい☆☆
困ってる姿見ると、余計にね(笑)
『そーですけど。何か?』
私は、ビックリした。
いきなり絵麻が暴露したんだもん!!
『やっと暴露したんだ?じゃあ、言葉も戻せば?』
『…仕方ね〜な。ウチの本性知ってよ。』
『…かっけ〜!!』
えっ!?…皆、逆に
"かっけ〜"とか言ってるし??
「…俺の計算通り☆神谷って、ダチ居ね〜じゃん?だからだよ。」
絵麻の方を見ると、クラスメートに囲まれて楽しそーだった。
すると…コッチに歩いて来る?
「…何か、色々とありがと。ウチ、昨日すっげー嬉しかったんだ♪少し仲良くなれて…逆に怖くなっちゃってさ。」
「ううん。私は、ただ仲良くなりたかったダケだから。」
「…じゃあアド交換してくれる?ウチ、メールしてみたいんだよね。」
「OK。じゃあ赤外線でしよ!!」
そして、2人のアド交換をしたのだった。
"山口 小春"。いつも静かで小柄な、ホワワーンとした可愛い女の子。
「…そーだよな。責めても余計に言いづらくなるもんな。」
「うん。だから…待と?」
「うん。」
小春は、男女共に好かれていて、男子なんて
想いを寄せている人も少なくない。
そんな彼女の言うことだから、皆 納得する。
「小春、ありがとね♪」
「いいの。ただ…何か見てられなくって。」
「そっか。小春は、優しいもんね!!」
「そ…そんなことないって!!」
キャ〜可愛い〜!!!
小春が照れて、顔が真っ赤ぁ〜☆☆
「オイオイオイ。何、女の子ナンパしてんだよ〜(笑)」
「は?私は、小春と話してたの!!あぁ〜、もしかして好きなんだ?」
「ばぁーか。俺は、お前だけ!!」
そして、クラスメートに見られない様に"キス"された。
「啓斗って、キス好きだね〜!!(笑)」
「…ぇ?そーかな…」
啓斗、子供みたーい☆☆
困ってる姿見ると、余計にね(笑)
『そーですけど。何か?』
私は、ビックリした。
いきなり絵麻が暴露したんだもん!!
『やっと暴露したんだ?じゃあ、言葉も戻せば?』
『…仕方ね〜な。ウチの本性知ってよ。』
『…かっけ〜!!』
えっ!?…皆、逆に
"かっけ〜"とか言ってるし??
「…俺の計算通り☆神谷って、ダチ居ね〜じゃん?だからだよ。」
絵麻の方を見ると、クラスメートに囲まれて楽しそーだった。
すると…コッチに歩いて来る?
「…何か、色々とありがと。ウチ、昨日すっげー嬉しかったんだ♪少し仲良くなれて…逆に怖くなっちゃってさ。」
「ううん。私は、ただ仲良くなりたかったダケだから。」
「…じゃあアド交換してくれる?ウチ、メールしてみたいんだよね。」
「OK。じゃあ赤外線でしよ!!」
そして、2人のアド交換をしたのだった。