君と出会って
−放課後−
「じゃあドコ行くか?」
「ぅーん…啓斗が行きたいところならドコでも」
「じゃあ…ゲーセンは?」
「いいね☆行こ行こ!」
「おぅ♪」
そして私達は、ゲームセンターへと向かった。
「…なぁ。まなって好きな奴とか居ないの?」
「中学の時は、彼氏居たしソノ子のこと大好きだった♪今は、一目惚れした子が好き…」
「俺も。今日、一目惚れした…」
「でもね、今の時点じゃ教えられないの…ごめんね?」
「大丈夫。俺も教えらんねー」
−ゲームセンター−
「何か欲しいのある?」
「ぅーん…じゃあ、あのデカイぬいぐるみ☆」
「ラジャー☆取ってやるよ。」
「ホント?嬉しい☆」
−数分後−
「やったー(^o^)v取れたよ☆はぃ!プレゼント」
「ありがとー♪」
「さてと、これからどーする?あっ、家来る?」
啓斗。あなたが、私のこと好きだったなんて知らなかったよ?
デモ、啓斗と初めて会ったって感じじゃなかったよね。
「…でっ、でも。行く理由なんかないし…」
「理由なんかなくってイイじゃん?行こ?」
私は、啓斗が何がしたいのか分からなかった…
啓斗は、私のことを独占する事しか頭になかったんだね?
「分かったよ。行く☆」
「よっしゃ!決まりな?」
「ぅん。」
「俺んち、結構近いからゆっくり行く?」
私は、首を横に振った。
「私、早く行きたいの!」
「んじゃ、行くか!」
急に腕をつかんで、走り出した!!
「ちょっ…早いって!!ペース落としてよー」
「わりぃ急ぎすぎた?」
−数分後−
「着いたよ。俺んち。」
ガチャッ−
「ただいまー。姉ちゃん、女の子来たよー!!」
「お帰りー。女の子来たって、まさか彼女!?」
「ちげーよ。まだ彼女じゃねーし。」
「どーせ、啓斗のことだし?一目惚れしたんでしょ。」
「ぉ…ぉじゃまします」
「どーぞ。ごゆっくり♪つか可愛いー♪」
「うっせ!!行こ?」
「ぅん。上?」
「そーだよ。行こ!」
「じゃあドコ行くか?」
「ぅーん…啓斗が行きたいところならドコでも」
「じゃあ…ゲーセンは?」
「いいね☆行こ行こ!」
「おぅ♪」
そして私達は、ゲームセンターへと向かった。
「…なぁ。まなって好きな奴とか居ないの?」
「中学の時は、彼氏居たしソノ子のこと大好きだった♪今は、一目惚れした子が好き…」
「俺も。今日、一目惚れした…」
「でもね、今の時点じゃ教えられないの…ごめんね?」
「大丈夫。俺も教えらんねー」
−ゲームセンター−
「何か欲しいのある?」
「ぅーん…じゃあ、あのデカイぬいぐるみ☆」
「ラジャー☆取ってやるよ。」
「ホント?嬉しい☆」
−数分後−
「やったー(^o^)v取れたよ☆はぃ!プレゼント」
「ありがとー♪」
「さてと、これからどーする?あっ、家来る?」
啓斗。あなたが、私のこと好きだったなんて知らなかったよ?
デモ、啓斗と初めて会ったって感じじゃなかったよね。
「…でっ、でも。行く理由なんかないし…」
「理由なんかなくってイイじゃん?行こ?」
私は、啓斗が何がしたいのか分からなかった…
啓斗は、私のことを独占する事しか頭になかったんだね?
「分かったよ。行く☆」
「よっしゃ!決まりな?」
「ぅん。」
「俺んち、結構近いからゆっくり行く?」
私は、首を横に振った。
「私、早く行きたいの!」
「んじゃ、行くか!」
急に腕をつかんで、走り出した!!
「ちょっ…早いって!!ペース落としてよー」
「わりぃ急ぎすぎた?」
−数分後−
「着いたよ。俺んち。」
ガチャッ−
「ただいまー。姉ちゃん、女の子来たよー!!」
「お帰りー。女の子来たって、まさか彼女!?」
「ちげーよ。まだ彼女じゃねーし。」
「どーせ、啓斗のことだし?一目惚れしたんでしょ。」
「ぉ…ぉじゃまします」
「どーぞ。ごゆっくり♪つか可愛いー♪」
「うっせ!!行こ?」
「ぅん。上?」
「そーだよ。行こ!」