君に出会えた奇跡
真於-「どういたしまして、七海。明日な。」


七海-「うん、明日ね。」


真於side....

七海に何をプレゼントしようかな?。可愛い雑貨屋さんあるし、アクセサリー良いかもしれないからネックレスやイヤリング見てみようかな。


アプリコット-。


チリン。


店員-「いらっしゃいませ。」


真於-「ネックレスやイヤリング見たいのですが、アクセサリー詳しくないからオススメ教えてください。」


店員-「わかりました、ネックレスとイヤリングのオススメはこちらに並べてあります。」


真於-「可愛いアクセサリーばかりですね、迷います。」


店員-「ありがとうございます、ゆっくり選んでください。」


真於-「はい。」(七海に似合いそうだし、ネックレスにしようかな。涙の形に似ているネックレスにしたいな。)



-真於が選んだ涙の形をしたネックレスのペンダントトップのクリスタルの中は、青く綺麗だったので七海にプレゼントする事にした。


真於-「すみません、このネックレスください。」


店員-「ありがとうございます、ラッピングなさいますか?。」


< 30 / 89 >

この作品をシェア

pagetop