君に出会えた奇跡
光瑠は緊張しながらも部屋に入ると、抑えられずにキスして服用から触り始めたが初めてだからとシャワー浴びてしたいと話した。


次の日-。


公園。


光瑠-「菜々子、待っていたよ。夏だから私服かわいいな(笑顔)。」


菜々子-「お待たせ、光瑠。ありがとう、私の家に行こうよ。」


光瑠-「どういたしまして。うん、菜々子。」


菜々子の家-。


菜々子-「着いたよ、中に入っていいよ。」


光瑠-「ありがとう、お邪魔します。」


菜々子-「光瑠、私の部屋に行くからついてきてね。」


光瑠-「うん、菜々子。今日は約束通り、二人きりだから眼鏡にしてきたよ(笑顔)。」


菜々子-「うん、部屋に着いたから入ってて。私はジュース取りに行くから。」


グィッ-。


光瑠-「ジュースは後で大丈夫だよ、チュッ。ギュッ、眼鏡外したから脱がせていいかな?。」


菜々子-「ンッ、ギュッ。待って初めてだしシャワー浴びてからにしたいな。眼鏡外して見えるの、光瑠、シャワー浴びよう?。」


光瑠-「うん、至近距離なら眼鏡無しでも見えるんだよ。わかった、シャワー浴びてからな。」











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