花月学園
生徒会メンバー
快「おっ!来たな!」

女の子1人に男の子4人かー

皆こっち見てるし。

こいつらも同じだ。

あの人間どもと憎くて弱い。

?「あー桐くんもー来てたんだ!」
可愛い系男子?ぽい人がそう言った。
てかこの空間嫌い😡⚡️
知らない人と一緒とかマジ無理!
『快くん!もう寮に行く。鍵あるでしょ。頂戴。』
快「1人で行けるのか?ここは広いぞ~」

イライラしてるの知ってる癖にその言葉で余計にイラついてきた

?「貴女!理事長に何て言葉遣いをしてるんですか!」

は?誰だよこの眼鏡うざい!まー美形だけど

『別に、てかあんたに指図される理由無いんだけど。私たちの関係を知ったうえで言ってるの?弱いくせに。』

桐「マリそれ以上言うな。」

キリが私を止めたから私は何も言わないようにしようとしたけど、

いかにも、運動出来そうな人が

?「お前、副会長に何言ってるんだよ!お前のほうこそ弱いだろ!こんな時に転校なんだからな~さぞ使えないルナを持ってるんだろうな~。」

?「なっちゃんもやめなよ」

女の子がさっきのやつに言った。
『使えないルナ?そんなのあるはずないだろ!ルナを持ってる奴にそんな奴はいない!』
?「さーどうかな。どうせ此処にお前が来たならお前は 快「そこまで。まずは、自己紹介から」チッ」
快くんはいきなり話しを遮った
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