花月学園
タタタ
俺は廊下を走ってる

真理亜、真理亜無事でいて。

晴「何をやっている!」

急に腕を捕まれた。

桐「手を離せ!俺は行くとこがある!」

俺は晴嵐を睨んだ

晴「姫を守るのが任務だ!あの子は大丈夫なんだろ?強いんだろ?だから生徒会にも入れるんだろが。」

後ろから皆も来た。

ネネはいないって事は快が守ってるな

直「そうだ!あいつの事はほっとけばいい。しかもあいつの試験にも頂戴いいんじゃないか?」

直人め。何も知らないくせに

白良に少し頼んどくか

桐「白良真理亜の事を頼んだ。」

白〔御意〕

五年前から嫌初めて会ったときから俺が守るって決めた。

あの事件をまた繰り返しちゃ駄目なんだ。

そしたら真理亜が………

壊れる

桐「駄目なんだ!真理亜を守らなきゃ!」

俺は、皆の事を後にして真理亜のところに行った。
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