****秘密のお姫様****
あなた、怖すぎです。
だけど………思わず手元のオムライスを見る。
プルプルの卵の上に、"ソウ"と書いてる。
思わず、俺は、総長を見た。
総長が書いたのか?コレ。
思わず、凝視してしまう俺。
「何んだよ、早く食えよ。
冷めるぞ」
「これ、総長が??」
「悪いかっ」
少し頬を赤くした総長は、真っ赤だ。
総長、こんな顔するんだ。
普段の厳しい総長しか、知らないから少し驚いた。
照れた総長とか、貴重だ。
だけど………思わず手元のオムライスを見る。
プルプルの卵の上に、"ソウ"と書いてる。
思わず、俺は、総長を見た。
総長が書いたのか?コレ。
思わず、凝視してしまう俺。
「何んだよ、早く食えよ。
冷めるぞ」
「これ、総長が??」
「悪いかっ」
少し頬を赤くした総長は、真っ赤だ。
総長、こんな顔するんだ。
普段の厳しい総長しか、知らないから少し驚いた。
照れた総長とか、貴重だ。