****秘密のお姫様****
正直、寝れない。寝れるわけない。
隣に愛しい人が寝てるこの状況で、瞳を閉じるなんて………いまはまだ見ていたい。
本当可愛い……あ~キスしてぇ。
我慢したのに、さっそく揺らぎそうだ。
何とか平常心を保つ。
君の寝顔を見ながら、眠りについた。
翌日。
部屋の明かりで目が覚めた。
部屋の明かり??なんで?
目を見開くと、怖い顔をした総長が見下ろしていた。
隣に愛しい人が寝てるこの状況で、瞳を閉じるなんて………いまはまだ見ていたい。
本当可愛い……あ~キスしてぇ。
我慢したのに、さっそく揺らぎそうだ。
何とか平常心を保つ。
君の寝顔を見ながら、眠りについた。
翌日。
部屋の明かりで目が覚めた。
部屋の明かり??なんで?
目を見開くと、怖い顔をした総長が見下ろしていた。