****秘密のお姫様****
昔からなんでも俺の欲しいモノは、欲しがるんだ。
だけどあれは、小さい頃の話。
今でも俺が憎いか、刻。
「咲。
刻のせいで何回も怖い目に合わせてごめん。
次はないから。守るから」
俺は咲を抱き締めた。
総長が見てる前だけど、ごめんなさい。
俺は、君にキスをした。
だけどあれは、小さい頃の話。
今でも俺が憎いか、刻。
「咲。
刻のせいで何回も怖い目に合わせてごめん。
次はないから。守るから」
俺は咲を抱き締めた。
総長が見てる前だけど、ごめんなさい。
俺は、君にキスをした。