長編執筆に取り掛かる。
三人「ドクマナルドとはっ」
店員「ハンバーガー!」
作家「いや単純っ」
宇宙人「そうかー、ドクマナルドってハンバーガーなのかー、よく分かったぞー」
子分「だいぶ感心してる!」
宇宙人「じゃ住むー」
子分「やったっ」
店員「じゃ住むってなんすか。僕の一存では…」
作家「固いこと言いない。」
店員「店長の許可がないと…」
作家「店長はい」
店員「奥で寝てます」
作家「呼んでこいよ。未曾有の危機だぜ。」
店員「店長を起こす訳には…」
作家「はい?なんでよ」
店員「途中で起こすと、むちゃくちゃ機嫌悪いンです…」
作家「いや地球のピンチなんだよ?」
店員「無理です…」
作家「えー?考えられない…」
店員「考えられるでしょ…今日のとこは帰ってもらって下さい。」
作家「だって迷い子だって言うンだぜ?」
店員「だったら先ず親を探すべきではないですか。それか保護者。違いますか。」
店員「ハンバーガー!」
作家「いや単純っ」
宇宙人「そうかー、ドクマナルドってハンバーガーなのかー、よく分かったぞー」
子分「だいぶ感心してる!」
宇宙人「じゃ住むー」
子分「やったっ」
店員「じゃ住むってなんすか。僕の一存では…」
作家「固いこと言いない。」
店員「店長の許可がないと…」
作家「店長はい」
店員「奥で寝てます」
作家「呼んでこいよ。未曾有の危機だぜ。」
店員「店長を起こす訳には…」
作家「はい?なんでよ」
店員「途中で起こすと、むちゃくちゃ機嫌悪いンです…」
作家「いや地球のピンチなんだよ?」
店員「無理です…」
作家「えー?考えられない…」
店員「考えられるでしょ…今日のとこは帰ってもらって下さい。」
作家「だって迷い子だって言うンだぜ?」
店員「だったら先ず親を探すべきではないですか。それか保護者。違いますか。」