長編執筆に取り掛かる。
子分「そんなことはいいでしょう!」
作家「良かないよ。」
店員「構いませんよ。」
作家「入って来ないでよ。」
店員「お客様は…作家様でいらっしゃいますね」
作家「一応聞かせて欲しいんだけどさ、そのもし俺がその作家様とやらだったらどうなるわけ。」
店員「いい質問です。」
作家「スッと答えろよ。」
店員「あの、UFOでございますが」
作家「はん。未確認物体がなに」
店員「中から宇宙人が降りたって来まして…」
作家「本気で言ってる?」
店員「作家と交渉をしたいと言ってます」
作家「良かないよ。」
店員「構いませんよ。」
作家「入って来ないでよ。」
店員「お客様は…作家様でいらっしゃいますね」
作家「一応聞かせて欲しいんだけどさ、そのもし俺がその作家様とやらだったらどうなるわけ。」
店員「いい質問です。」
作家「スッと答えろよ。」
店員「あの、UFOでございますが」
作家「はん。未確認物体がなに」
店員「中から宇宙人が降りたって来まして…」
作家「本気で言ってる?」
店員「作家と交渉をしたいと言ってます」