長編執筆に取り掛かる。
作家「何の交渉だよ」

店員「そこまでは…」

作家「本当に宇宙人がいるの?」

店員「外は騒然としています」

子分「あ!ほんまや、兄貴。外は人だかりだらけでっせ!」

作家「そんなのはこの繁華街、いつものこった…ほんまやーっ。そしてあの紫のタコとクラゲ混じったみたいなやつなんやーっ」

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