仮
席替え
ドタバタの高校生活1日目を終え、
2日目。
自分の席につき、考え事をしていた。
はぁ、こんなんで恋なんてできるのかなぁ。
ばん!
「何、浮かない顔してんのー?」
と、いつものようにあみが聞いてきた
「んー、こんなんで恋なんてできるのかなぁって思って…」
「できるよ!てか、早速浦田蓮とちょっと進展あったじゃん!」
「どうゆうこと?」
「だから、昨日イケメンがこのクラスにくるっていったでしょ?そのイケメンが浦田蓮なの!」
「えーー!!そうなの!?」
と、奇声をあげた私にあみは
「うん!つむ、気づいてたと思ったんだけどなぁ」
「だって、たしかにあの人はイケメンだけ
ど、まさか、後ろとは思わなかったし!」
「まぁ、そうだと思ってたけど笑」
2日目。
自分の席につき、考え事をしていた。
はぁ、こんなんで恋なんてできるのかなぁ。
ばん!
「何、浮かない顔してんのー?」
と、いつものようにあみが聞いてきた
「んー、こんなんで恋なんてできるのかなぁって思って…」
「できるよ!てか、早速浦田蓮とちょっと進展あったじゃん!」
「どうゆうこと?」
「だから、昨日イケメンがこのクラスにくるっていったでしょ?そのイケメンが浦田蓮なの!」
「えーー!!そうなの!?」
と、奇声をあげた私にあみは
「うん!つむ、気づいてたと思ったんだけどなぁ」
「だって、たしかにあの人はイケメンだけ
ど、まさか、後ろとは思わなかったし!」
「まぁ、そうだと思ってたけど笑」