恋愛(実話)
やま れい/著
- 作品番号
- 1513009
- 最終更新
- 2018/07/08
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
この話は実際に起こった出来事のお話。
去年の今頃、私は軽音サークルに入りました。
そこで出会ったのは先輩たち。
皆かっこよくて楽器を弾くのも凄く上手な人達がいました。
その中で私はある先輩の事が気になり始めました。その人はC先輩...
C先輩は私より3つ上の先輩でした
最初はなかなか話すきっかけもなく入部して1ヶ月ちょっとが経ちました。
6月頃、軽音合宿に行くという話がミーティング中にあり参加するメンバーの顔合わせ飲み会がありました。
私はそこでC先輩と初めて話す事が出来ました。
C先輩から「れいなちゃん(私)、一緒にバンド組もう!」と声を掛けてくれました!
私は嬉しくて「ぜひ組みましょう」と言いました。
そこで話したのが切っ掛けでLINEを交換し、くだらない話しとかをしたりして毎日連絡を取るようになりました。
連絡を取り合う頻度が多くなるにつれて私の想いは大きくなりつつありました。
それが続いてもう7月...
夏祭りのシーズンです。
私は先輩とご飯に誘ったり、水まんじゅうを食べに行ったりと2人で出掛けることも増えました。
次いつ出かけられるだろう...と考えました。
私が思いついたのは夏祭りです。
今の季節は夏祭り。誘ったらOKしてくれるのか凄く不安でした...。
だけど私は誘わないと次に進めない!!っと思い、LINEで夏祭りに誘うことにしました。
送った内容は「先輩、今度一緒に夏祭り行きませんか?」
そう送って返ってきた言葉はなんと「いいよ!行こう!」と言ってくれたのです!
私は嬉しくてたまらなくて自分の部屋で飛び跳ねました!
こうして一緒に行くことが決まった私たちはとうとう夏祭り当日...
どういう展開になったのでしょうか。
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続きは2話でお楽しみに。
去年の今頃、私は軽音サークルに入りました。
そこで出会ったのは先輩たち。
皆かっこよくて楽器を弾くのも凄く上手な人達がいました。
その中で私はある先輩の事が気になり始めました。その人はC先輩...
C先輩は私より3つ上の先輩でした
最初はなかなか話すきっかけもなく入部して1ヶ月ちょっとが経ちました。
6月頃、軽音合宿に行くという話がミーティング中にあり参加するメンバーの顔合わせ飲み会がありました。
私はそこでC先輩と初めて話す事が出来ました。
C先輩から「れいなちゃん(私)、一緒にバンド組もう!」と声を掛けてくれました!
私は嬉しくて「ぜひ組みましょう」と言いました。
そこで話したのが切っ掛けでLINEを交換し、くだらない話しとかをしたりして毎日連絡を取るようになりました。
連絡を取り合う頻度が多くなるにつれて私の想いは大きくなりつつありました。
それが続いてもう7月...
夏祭りのシーズンです。
私は先輩とご飯に誘ったり、水まんじゅうを食べに行ったりと2人で出掛けることも増えました。
次いつ出かけられるだろう...と考えました。
私が思いついたのは夏祭りです。
今の季節は夏祭り。誘ったらOKしてくれるのか凄く不安でした...。
だけど私は誘わないと次に進めない!!っと思い、LINEで夏祭りに誘うことにしました。
送った内容は「先輩、今度一緒に夏祭り行きませんか?」
そう送って返ってきた言葉はなんと「いいよ!行こう!」と言ってくれたのです!
私は嬉しくてたまらなくて自分の部屋で飛び跳ねました!
こうして一緒に行くことが決まった私たちはとうとう夏祭り当日...
どういう展開になったのでしょうか。
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続きは2話でお楽しみに。