君のために、死んであげる

。o。.:3

「さーて、仕事仕事っ!!」

早速私は机に向かった

「シューが起きちゃう前に、さっさと終わらしちゃおう」

私は、積み重ねられた紙にハンコを押していく



「へー、結構楽しいなぁ…」

紙には、いろんなことが書かれていた

「わー」

中道町 奈多先中央駅前に、ホテルを建設する

税金の無駄遣い対策に使うキャラクターのデザイン

ぶどうラーメン味の制作許可

「え、これいらんくない?」


ポンポンしているうちに、2時間経っていた

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