君のために、死んであげる
光
.。.:*・゜゚・*
(………さみ……)
「う………ん」
「朱咲実!!」
シューの声、シューの匂い、あれ…………?
「朱咲実………………っっ」
目を開いた瞬間、シューが飛び込んできた
「お、おぉぅ………!?」
「朱咲実……っ……………!!」
シューだ……こいつを見ただけで、もう世界が変わる気がした
これが、やっぱり恋なんだろうなぁ……
シューの後ろには、シューのお父さんと、なんか、ものすんごい綺麗な人が、私を見下ろしていた
誰だろうか?
私は口を開いた
「シュー……」
「クッソ朱咲実が………」
「エッ!?クソ!?今クソって言ーー」
ちゅ
「っん…………」
あ……れ……?
口…唇が…………
キス
長くて甘い、甘い甘いキス
(シュー…)
大好きだよ
「う………ん」
「朱咲実!!」
シューの声、シューの匂い、あれ…………?
「朱咲実………………っっ」
目を開いた瞬間、シューが飛び込んできた
「お、おぉぅ………!?」
「朱咲実……っ……………!!」
シューだ……こいつを見ただけで、もう世界が変わる気がした
これが、やっぱり恋なんだろうなぁ……
シューの後ろには、シューのお父さんと、なんか、ものすんごい綺麗な人が、私を見下ろしていた
誰だろうか?
私は口を開いた
「シュー……」
「クッソ朱咲実が………」
「エッ!?クソ!?今クソって言ーー」
ちゅ
「っん…………」
あ……れ……?
口…唇が…………
キス
長くて甘い、甘い甘いキス
(シュー…)
大好きだよ